イベント
公開シンポジウム
2013-10-05
平成25年度、第1回スポーツ研究所公開シンポジウムが専修大学生田キャンパスにてにて開催されます(社会体育研究所から数えると第6回目となります)。皆様のご参加をお待ちしております。
日 時:平成25年10月21日(月)4・5限(15:00 - 17:45)
場 所:専修大学生田キャンパス10号館 10301教室(聴講無料)
テーマ:カレッジスポーツのチカラを考える
近年、我が国においてスポーツの文化的価値が注目されるようになった。その背景には、近年のオリンピックをはじめとする国際競技大会における日本代表選手の活躍はもちろんのこと、2期継続している東京オリンピックの招致活動が各種メディアで大きく取り上げられ、国民へのスポーツ文化の価値を広める好機会となっていることがあげられる。これらは、2020年東京オリンピック開催の決定で、更に加速していくであろう。
今回のシンポジウムでは、『大学におけるスポーツの価値を掘り起こし、現在の社会背景のもとに求められるカレッジスポーツの未来像を描き出すこと』を目的に、現在多くの国際レベルのアスリートを育成し、カレッジスポーツ戦略に先駆的に取り組む大学関係者と本研究所ならびに学生、ジャーナリズムの専門家をコラボレイトして論を展開する。
プログラム(予定)
基調講演『スポーツの文化的価値とその可能性』
松浪 健四郎(日本体育大学理事長)
対 談『カレッジスポーツのポテンシャル
~スポーツを通じた地域貢献とその未来像~』
松浪 健四郎(日本体育大学理事長)
山田 健太 (専修大学文学部教授・人文ジャーナリズム学科長)
佐藤 雅幸 (専修大学経済学部教授・スポーツ研究所長)
シンポジウム
『カレッジスポーツの限界と可能性』
田中 理恵 (日本体育大学助教/オリンピアン)
長澤 和輝 (専修大学サッカー部/ユニバーシアードサッカー日本代表キャプテン)
山田 健太 (専修大学文学部教授・人文ジャーナリズム学科長)
参加希望の方は、メールにてお問い合わせください。
専修大学スポーツ研究所 E-mail: sports@isc.senshu-u.ac.jp
ポスターはこちら(pdf)
2013-10-05
スポーツ研究所公開シンポジウム2013
―スポーツレガシーシリーズ Vol.6― のお知らせ
―スポーツレガシーシリーズ Vol.6― のお知らせ
日 時:平成25年10月21日(月)4・5限(15:00 - 17:45)
場 所:専修大学生田キャンパス10号館 10301教室(聴講無料)
テーマ:カレッジスポーツのチカラを考える
近年、我が国においてスポーツの文化的価値が注目されるようになった。その背景には、近年のオリンピックをはじめとする国際競技大会における日本代表選手の活躍はもちろんのこと、2期継続している東京オリンピックの招致活動が各種メディアで大きく取り上げられ、国民へのスポーツ文化の価値を広める好機会となっていることがあげられる。これらは、2020年東京オリンピック開催の決定で、更に加速していくであろう。
今回のシンポジウムでは、『大学におけるスポーツの価値を掘り起こし、現在の社会背景のもとに求められるカレッジスポーツの未来像を描き出すこと』を目的に、現在多くの国際レベルのアスリートを育成し、カレッジスポーツ戦略に先駆的に取り組む大学関係者と本研究所ならびに学生、ジャーナリズムの専門家をコラボレイトして論を展開する。
プログラム(予定)
基調講演『スポーツの文化的価値とその可能性』
松浪 健四郎(日本体育大学理事長)
対 談『カレッジスポーツのポテンシャル
~スポーツを通じた地域貢献とその未来像~』
松浪 健四郎(日本体育大学理事長)
山田 健太 (専修大学文学部教授・人文ジャーナリズム学科長)
佐藤 雅幸 (専修大学経済学部教授・スポーツ研究所長)
シンポジウム
『カレッジスポーツの限界と可能性』
田中 理恵 (日本体育大学助教/オリンピアン)
長澤 和輝 (専修大学サッカー部/ユニバーシアードサッカー日本代表キャプテン)
山田 健太 (専修大学文学部教授・人文ジャーナリズム学科長)
参加希望の方は、メールにてお問い合わせください。
専修大学スポーツ研究所 E-mail: sports@isc.senshu-u.ac.jp
ポスターはこちら(pdf)
添付文書ファイル:poster20131014.pdf