公開シンポジウム

2010-10-20

第3回社会体育研究所公開シンポジウム2010を開催しました
 平成22年10月20日(水)、第3回社会体育研究所公開シンポジウム2010--- スポーツレガシーシリーズ Vol.3 「W-Cup Soccer 南アフリカ大会は日本に何を遺したか」を専修大学生田キャンパスにて開催致しました。
 佐藤雅幸研究所長の挨拶、室井義雄副学長による特別挨拶を頂いた後、飯田義明研究員による「W杯開催地、南アフリカ共和国の現状と開催の背景ー スポーツ社会学の視点から ー」の発表が行われました。特殊な歴史を持つ南アフリカの現状、W杯開催に至るFIFAとの関係、サッカーを取り巻く環境について情報提供がなされました。
 つづいて、コーディネーターの内山 俊哉 氏による「スナイデルのシュート!」「日本チャンスだ、あ~~!!」というW杯の熱戦を思い返す実況を皮切りに、シンポジウムがスタートしました。シンポジストとして中西 哲生 氏、後藤 健生 氏、宇都宮 徹壱 氏をお迎えし南アフリカ大会での日本代表の状況、FIFAの動向、2022年W杯招致について、W杯が日本に残したことはなにか?をテーマにシンポジストそれぞれの視座からシュートあり、スルーパスありの激しい論戦が繰り広げられました。
 質疑応答では「プラチナ世代」の今後について、ジャーナリストになるためにはどうしたら良いか?、Jリーグをもっと盛り上げるために必要なことは何か、背番号10番を次につけるにふさわしい人は誰か?など、学生から矢継早に激しいチャージを受ける場面もありました。ロスタイムも20分を超えたところで盛会のうちに終了致しました。
 遅くまで熱い論戦を繰り広げて頂いた関係各位、ならびに参加者の皆様に厚く御礼申し上げます。