公開シンポジウム

2020-12-11

令和2年度専修大学スポーツ研究所シンポジウムが開催されます。(12/17)
スポーツ研究所シンポジウム2020
東京2020の延期は何を遺すのか


令和2年度専修大学スポーツ研究所シンポジウムを開催致します。
COVID-19の世界的感染拡大の影響で、オリンピック史上、初めての延期となった中で,国, 競技団体そしてスポーツ現場ではどのような対応が求められ, そこから, 何が見えてきたのだろうか. そして, 延期された東京2020は我々に何を遺すのだろうか.史上初めてのオリンピックの延期の遺産(レガシー)について議論を致します.
尚,本シンポジウムは,コロナウイルス感染対策ために関係者によるオンライン開催とさせて頂きます.シンポジウムの内容につきましては,後日,SUIS.TV(YouTube)にてダイジェスト版として学内外に発信させて頂きます.


1)日 時:2020年12月17日(木) 14:50〜16:30
2)場 所:Zoomを利用して行います。
3)参加者


・情報提供
久木留 毅 氏(ハイパフォーマンスセンター国立スポーツ科学センター長・専修大学文学部ジャーナリズム学科教授)


・コメンテーター
前原 正浩氏(国際卓球連盟副会長、日本卓球協会副会長)
富川 理充氏(公益社団法人日本トライアスロン連合パラリンピック対策チームリーダー、専修大学商学部教授)


【協力】
・専修大学文学部ジャーナリズム学科


【お問い合わせ】
m.saito@isc.senshu-u.ac.jp(齋藤)



添付文書ファイル:SUISシンポジウム2020.pdf